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INTERVIEW03 2010年入社 メディアプランニング局 第1部 INTERVIEW03 2010年入社 メディアプランニング局 第1部

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Profile
2010年入社
メディアプランニング局 第1部
立命館アジア太平洋大学 国際経営学部卒業

世界的スポーツブランドのCMに憧れ広告業界を志望し、 地元・九州に貢献する大広九州に入社。現在は全国のTV局の窓口や全国規模で広告展開をするクライアントの媒体部門を担当する。休日の過ごし方は、もっぱら子どもとお出かけ。
  • INTERVIEW03 2010年入社 メディアプランニング局 第1部

    人との繋がりが情報力に、
    仕事の緊張感が分析力に。

    主な業務はTVの放送枠の買い付け。あるときは営業サイドから「このクライアントに適した放送枠ない?」という相談を受けたり、あるときはTV局の方から「ここの放送枠を買いませんか?」という提案を受けたり、また自身でも放送枠を分析しながら、よりスポンサーのためになるメディアの使い方を企画しています。費用に対してどれだけの効果があるのか、クライアントの評価は大変シビア。社内の営業・TV局と協力して常に情報のアンテナを張り巡らせつつ、時間帯・天気・前番組・エリアなど様々な要素を考慮した、説得力のある企画を作っています。

  • INTERVIEW03 2010年入社 メディアプランニング局 第1部

    親睦を深める会食で
    まさかの泥酔…!?

    今だから話せる失敗談は、お酒の失敗ですね(苦笑)とあるスポンサーとの一席。そこで何か仕事が決まるというわけではないのですが、今後の関係構築という意味では大事な会。気負いすぎていたんでしょうね。泥酔してしまい、気がついたら会社のデスクにいました。翌日、お礼も兼ねてお詫びに行くと、何かトラブルを起こしたわけではなく、先方も楽しかった!とのことで安心したのですが、上司にはしっかり叱られましたね(笑)。「その頑張りは認めるが…」と。それ以来、酒は飲んでも飲まれるな、と強く肝に銘じています。

  • INTERVIEW03 2010年入社 メディアプランニング局 第1部

    アイデアがカタチになり
    結果につながるワクワク感。

    仕事のやりがいは企業の成長に携われること。とある担当クライアントさんは、年間数十万円くらいの取り扱いから始まり、我々のチャレンジングな提案に「そこまでいうなら」と賛同してくれて、成功と失敗を積み重ねながら今や億単位の取り扱いにまで成長しました。クライアントの商品力が素晴らしかったことが一番ですが、自分たちのアイデアもこの結果に貢献したのだと思うと感慨深いです。今後やってみたい仕事は映画のPR。面白い仕掛けが考えられそうな領域だと感じます。いつかエンドロールに載ってみたいですね!

One Day Schedule

INTERVIEW03 2010年入社 メディアプランニング局 第1部

※スケジュールは一例です。業務状況に応じて変化します。

大広九州『ココ』がいい!

基本的に何でもあり

例えば過去に当社が手がけていたマラソン大会で、担当していた出店企業がうどん屋だったのですが、会場でそのうどんの販売を手伝ったこともあります。
クライアントのために何ができるか?という軸さえブレなければ、どんなことでもチャレンジできる会社です。

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